コラム

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投稿者: miraikukan
占い師になるとかいうと畳の上では死ねないとか、世間の風当たりがきついよとか
なんか変な生霊がつくんじゃないかとかよく言われるんですが、
なにがなにが一番の問題は身内からの批判ですよ。
実際占い師には変人が多いのは周知の通りですが、そういう偏見なども手伝って
身内からはえらいものに手を出したみたいに思われるわけです。

流派は違いますけど、あの阿部泰山先生なんかも身内からは相当に疎んじられていた
らしいですから。 エリートの家系だったから悲惨だったらしいですよ。
結局のところどこにいても占い師としてまっとうに生きていくことはけっこう
難しかったりするんですね。
だから商売っ気の強い人でちょっと頭の回る人だと、そういう世間の評価を逆手に
取って奇妙奇天烈な方向性で売っていくんです。
多少めちゃくちゃだろうがそのほうが人目に付くしシンパを獲得しやすいんです。
ヒトラーの演説が意味不明だったのと同じ構図です。
もっとも、そういう人は占い師というか占いタレントなわけですが・・・
一方でガチンコが強く(実力があり)、超人的な変人占い師も確実に存在します。

一般的に見ればどんな占い師だろうが霊媒師だろうがいっしょでしょうからね。
この前もカラーセラピーをやっている人のことを占い師さんと言っている人が
いましたけど世間はそんなもんです。
まぁ何を言われようが身内から疎んじられようがブレたら終わり。
そう思ってやっています(笑)

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投稿者: miraikukan
自分のコンプレックスってわけでもないですけど、自分のことを「占い師」って
自己紹介するのは今でもためらいがあります。
というかできるだけ言いたくない(笑)
それは単に占い師のイメージというのが自分の中では悪すぎるからです(笑)
実際にも怪しさとか胡散臭さとか魅了させられる部分もなくはないけど、微妙に上から
目線なのとナルシスティックさに吐き気がする部分もある(自分のことは棚に上げて)。

そんな私がなぜ四柱推命だけには一目置くかというと、それは安田式五行推命に
出会ったからにほかなりません。
創始者の安田靖先生も存命の時から「四柱推命だけ信じて他の易は信じねぇ」と
言い切っていたくらいですから。
そして安田先生の愛弟子である中島学氏に私は入門することになるのですが、また
中島先生も大の占い嫌いで有名。
最初入った当日に「私は占い師と呼ばれることがとても不愉快だ」と先制攻撃をし、
その後三日間に渡っていかに占いが嫌いかを語っていましたので、実際それで
辞めちゃった人もいましたからね(笑)
ああいうのを聞かされたら占い好きで入った人は辞めちゃいますよ(笑)

僕なんかは逆にそれが性に合っていたのか、こんな占い嫌いな先生が四柱推命(五行
推命)だけは一目置くのであれば信用できるかもしれないなと思ったのが最初であり
今日までずっと続いている気持ちであります。
だから私なんかお客さんまでもが、どちらかというと占いはあんまりという人が
集まりやすく、別府先生のは特別だからって寄ってきてくれるから、そういう動機は
なんともありがたいです。 類は類を呼ぶですねやはり。

少し例えは悪いですが皆さんこう考えたらいかがでしょうか。
女好きな男、女嫌いな男、或いは男好きな女、男嫌いな女、
どちらのタイプから好かれるほうが信用できるでしょうか。
これ少しは当てはまるとおもいますよ(笑)

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投稿者: miraikukan
昨今あたりまえのように使用しているギブアンドテイクという言葉を
今更ながら検証してみようと思う。
一般的には何かを与えられたらそのお返しをするみたいに思われているだろうけど、
それってあらゆる人間関係において成り立つことなのか、と。
私の感覚で言うと、このギブアンドテイクを強調される人に限って家庭的に、
プライベートがうまくいってない方が多いように思えるのです。
外の世界ではやはりギブアンドテイクがある程度機能していないとバランスが悪く
なると思います。
ですが家庭内はどうか?
これはどうもギブアンドギブかなというのが私の結論です。

四柱推命学に六親という考え方がありますが、これは自分・両親・祖父祖母・
配偶者・子孫、この自分を含めた六人の親族のことです。
これが自分の中に入り込んでいるという考え方です。
ですから自分と自分以外しか存在しない。
この自分以外の外の人間に対してはギブアンドテイクは有効なんですよ。
ですが六親には、自分が自分に対してテイクを求めるのはおかしいとなるわけです。

これには大学教授でコラムニストでもある内田樹さんが夫婦についてこう語って
います。
「自分の投資に対して相手から等価のリターンを求めると夫婦は潰れる。
 営業マンに彼の努力で成約した取引から得られた利益の全額を要求することを
 許せば会社が潰れるのと同じ原理である」
内田さんは人間社会の本質に触れて語っていると思いますが、正にその通りだと
思うのです。
仕事にしろ家庭にしろ一定の距離感が必要なのです。
その要がギブアンドギブの精神❢❢
ギブアンドテイクで許されるのは気心の知れた親友くらいじゃないでしょうかね。

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投稿者: miraikukan
年を明けて早くも最終日です。
今年は自分的には公私ともに忙しくなるだろうとは予見していたのですが、
早くもその予兆が・・・

それは今月中頃だったですか背中の痛みに襲われ、最初は寝違えみたいなもんだろと
高をくくっていたんですがますます酷くなる。
翌週には脇から胃にかけて締め付けるような痛みになってきてこれは、、と焦りだす。
しかしここで大病するような年じゃないよと思いつつもやはり焦りが止まらない。
ふと知人で急性膵炎で入院した人のことを思い出して連絡を取り症状を聞くと
まったく同じではないか私と💦
観念して翌日病院へ行き、まぁ何ともわからないから検査しましょうということで
CTやエコーとか生まれて初めてする検査もありました。
そして結果は白、何ともない、強いて言えば腎臓に石が一個あるくらい。
横隔膜がずれているみたいなこと言われましたが命に別状なし。

とにかくホッとしましたよ。
よい健康診断になりました。
ここで大病してしまったら病もそうですが自分の予見が外れたことがよりいっそう
ショックになりますから。
結局いろいろ検査とかやると2日くらいかかるから予定を調整したりバタバタして
やはり当初の予見通り忙しいひと月になったということで想定通り(笑)
それにしてもあの痛みはなんだったんだろうか。。

ということで皆さん、今年は元気よく乗り切れるだろうと思いますので
今年もお付き合いのほどよろしくお願い致します。

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投稿者: miraikukan
私が占術の世界に入っていく前段階として重要な出来事があったのですが、それは
私とまったく同じ生年月日の男性との出会いでした。
その頃の私は占いは遊びに毛の生えたレベルの知識でしたので(それでも人を鑑定
していました)今思えば怖いことですが(笑)、でもその当時から彼のことを意識
するようになったのです。

同じ誕生日ねぇ、彼はどういう人生なのかなぁ、、

今となっては二か月に一度は会って現況を報告しあう仲なんですけどね。
ここでよく言われる話が同じ生年月日だったら同じ人生なのかという疑問です。
しかもプロ中のプロの人までもが同じ生年月日で同じ人生というのはおかしいじゃ
ないの?ぜんぜん違う人いるよ、なんて言い出す始末で困ったものなのですが…

それはともかくこういう同じ生年月日でいわば運命共同体のような彼との類似点は
やっていることや趣味とか表面的に表れていることよりも潜在的な意識のほうなん
ですね。
例えばこういうことです。
自分の好きなミュージシャンがいたとして、その人を好きな別の誰かがいたとする。
一見同じ趣味の人のように思えますけど好きな曲とかはぜんぜん違ったりする。
この違いというのは同じ好みではないんですよ。
同じミュージシャンを聴きながら違うところを聴いている。
彼との類似点はこの逆のパターンで違うことをやりながら違う趣味を持ちながら
そこでチョイスする観点がとてもよく似ている。
だから表面的なことだけで見てはわからないものです。

それと付け加えておかなければいけないもう一つの点は出生時刻です。
結局この違いが肝でもありますし、彼とは時間は二時間ずれているのでその違いの
分析とかやはりプロならばそこまでリサーチするべきです。
でも私はその点でとても恵まれています。
良い師匠に良い仲間そして自分と同じ生年月日を持つ標本のような存在まである。
極めて環境が良いと思うのです。
なのでもう一皮、二皮むけたいなと思う今日この頃です。

最後になりましたが今年も皆さんありがとうございました。
実はこれを書き終えるころは日にちがまたがって元旦になっているのですが、
皆様どうぞ佳いお年を。。

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