コラム

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投稿者: miraikukan
皆様、明けましておめでとうございます。

前回の続きで・・・四柱推命も新しい時代に入ってきているというお話です。
それは我々がやっている安田式四柱推命の誕生を皮切りにスタートしたと
言っても過言ではありません。
では何がどう違うのか? これをひとことで言ってしまえば、我々は天干を
重視しているという考え方。
従来の四柱推命は地支を重んずる考えが主流だっだのです。
地支が根っ子という考え方ですね。
もちろんそれだけではありませんが、この捉え方の違いは解釈に大きな違い
をもたらします。

昨年元横綱の輪島さんが亡くなられましたが、輪島さんに因んでこの話を相撲で
例えれば、輪島の得意技は左下手からの投げでした。
ですが普通相撲のセオリーでは上手からの投げの方が効くので、強くなろうとすれば
上手からの相撲を取るべきなんです。
ところが輪島は上手の相撲は取らず下手で天下を取ったのです。
下手相撲で天下を取ったのは輪島が初めてのはずで、従来のセオリーをひっくり返
したのです。
この点が輪島が評価されるところなんですが、相撲がわからないとピンとこないかも
しれません。

まぁ同列では語れませんが、この従来のセオリーをひっくり返したという点が
安田式四柱推命にも言えることでしょう。
たかが干支、されど干支なのです。
上から見るか下から見るかで見え方が大きく違う。
四柱推命一つとってみても本当にいろいろあります。
それはなんにでも当てはまることかもしれませんね。

というわけで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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投稿者: miraikukan
今これを年が明けるか明けないかの頃合いで書いておりますが・・・
本当に久々の投稿になります。

今年を振り返ると、非常にこってりとした味わい深い年でしたね。
単に忙しいというだけではなく、一つ一つの体験が妙に考えさせられる
ことが多かった。
これは今年唯一の嫌な思い出ですけど、10月倒食月に案の定体調を崩しました。
そして久々に歯が猛烈に痛んでたいへんまずい状況に・・・
歯では結構苦労している私はこの緊急時に自分に合わない歯医者には絶対に
行きたくはない。
かといって行きつけの歯医者には遠くて行けない。
こういう時は貪るように歯について調べ上げて歯医者選びにも慎重になる。
そして改めて得た知識は、歯科医療もこの10年で大きく変わっているという
ことですね。
もう下剋上と言ってもいいくらいに。
新しい認識はもはや大きく違っているのだけど、やはり旧態依然とした治療法も
根強く残っている。

待てよ、これはどっかしらの話に似てるなぁ・・・
そう、占術の世界でも同じようなことが起こっている。
四柱推命もまた然りです。
そろそろ日付が変わりますので続きは元旦に。

皆様今年もお付き合いありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

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投稿者: miraikukan
皆様たいへんご無沙汰しております。
私は元気でやっております。

とにかく最近のお話で興奮しておりますのは、ピンポイントでの三合会局です。
これは何のことだかわからない方も多いと思いますが、三つの十二支が磁石のように
くっついて革命を起こすというやつです。
ここで言う革命とは結婚でした。
長い間、結婚のチャンスもありながらタイミングを逸し、最近ではなかなかきちんと
した彼が現れないという状況が続いていたあるお二人に大きな幸福が訪れたという
わけです。

このお二人のパターンはまったく同じでした。
昨年は酉でしたので巳と丑がどう絡むかが焦点でした。
かねがねその年はラストチャンスではないかとの思いも私にはあったので注目はして
いたのですが、本当に二人とも出会いから婚約に至るまでまったく同じ月に起こる
ことになります。
出会いは金が強まる8月~9月の申酉月。
そして婚約は昨年の最後の最後で年明けの1月の丑月。
お二人とも本体に巳を持っていますから最後の1月に三合会局します。

お見事です!鳥肌が立ちましたね。
年明けのご挨拶がこんな形になるとは夢にも思いませんでした。
本当にご結婚おめでとうございました。
そして皆様本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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投稿者: miraikukan
ご無沙汰しております。
これまで幾度となく考えてきたことだけど、自分自身の占術との向き合い方とか、
鑑定であればお客さんとの距離の取り方とかね。
そういう事は毎日考えてきたんですが、自分がやっている活動のπを大きくしたい
のか、またはクオリティにこだわりたいのか、いろいろと揺れ動く時があります。

先日もあるお客さんからこんな言い方をされたんです。
「別府さんとのインディーズバンドさながらの距離感がちょうど良いです。
 下手に有名になんかならないでくださいね。」
いやはや、なんとも嬉しいお言葉ではありませんか!
インディーズバンド出身の私としては(笑)
でもこの言葉を聞いて改めて思い起こさせるのは、アリーナやスタジアムでの
コンサートよりライブハウスの一体感の方が遥かに気持ちいいもの。。
これはすべてのインディーズに言えると思うけど、やはり人との繋がりや精神性
を重要視してると思うからね。

ミュージシャンやアーティストならまだしも、占師として有名になるってある種
キワモノですからね。
昔書いたんですけど、「占う」の語源は「裏側を担う」を略したものだと。
だから占師として表に出すぎるのは本分じゃないということです。
皆さんもその辺を踏まえて変なものには引っかからないようにして下さいね(笑)
インディーズ万歳\(^o^)/

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投稿者: miraikukan
よく当たる占いってなに? いい占師ってどういう人を言うのか?
これは皆さんはもちろん我々プロの間柄でもよく話題にしますね。
これ意外に難しい問題なんですよ。
同業者同士でも意見が分かれるところですね。

例えば、ある程度当たるのは前提だとしても、当たっていても納得できない
とか外れていても、いや案外的外れではないなと思うことはあるのです。
当たっていても裏付けまで提示することができるかというのも、一つの目安に
なると思いますが、もう少し具体的な指標はないものかと考えたのです。

ついちょっと前までWBCが盛り上がってましたけど、いい占師を見分ける
ポイントがこの野球における打者評価の基準に似ていると思うんですよね。
つまりいいバッターの筆頭はやはり打率が高いこと。
二番目に長打力じゃないでしょうか。 俗にホームランバッターが三振も多いと
聞きますが、この辺りもすごく当てはまる。

気をつけたいのは、我々の話で言えばホームラン級で言い当てる、その直後に
空振り三振という(笑)、そういうこともたまに目にします。
凄い当たる人がいると言われて行ってみたら、たいしたことがなかったなんて
ことも多々あります。
これはその占師が問題というより凄いと言った人があまりにもホームランという
過大評価をしたために、あとで落差を感じたということもあると思います。

いずれにせよ我々の業界では三振はありえないので、やはり高打率、来た球を
常にヒット性にして打ち返すことができるのかが、良い占術、または良い占術家
なのかの一つの指標であろうかと思います。
個人的にはあまりホームラン、あるいはホールインワンにこだわらないほうが
よいと思いますね。
当たればよいというものでもないのが占術の深さですから。

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